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外壁塗装の色選びでよくある失敗とは?対策を事前に考えておこう!

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/04/22


外壁塗装の色選びに悩んでいる方は多いと思います。塗装工事は費用もかかり、家のイメージに大きく影響するものなので絶対に失敗したくないですよね。この記事では外壁塗装の色選びでよくある失敗例を紹介しながら、上手な色選びをして外壁塗装を成功させるためのコツを解説していきます。

外壁塗装の色選びでよくある失敗

具体的に外壁塗装の色選びでの失敗はどのようなものがあるのか、よくある失敗を見ていきます。

イメージしていた色と合わない

もっともよくある失敗のひとつがイメージしていた色と違ったというパターンです。住宅の色を決める際には、必ず色味本を見て決めていると思います。大抵の場合は室内で色味本を見ている場合が多いですが、実は蛍光灯下での色の見え方と太陽光の下での色の見え方は大きく異なってきます。見本を見てよいと思っていても、実際に塗装してみると全く違う色だったということは多くあります。

また、小さな色味本できれいな色味だったとしても、広い面に塗ると派手過ぎたり、周囲と調和していないということもあります。

ドアや屋根の色が合わない

ドアや屋根の色と外壁の色味が合わないという失敗もよくあります。色味本だけで選んでいると、壁と屋根を別で選んでしまいがちです。それぞれを自分の好きな色で選んだのに組み合わせると色味がちぐはぐだったということは少なくありません。屋根と壁の調和を考慮しながら色選びをするとよいでしょう。

また、屋根のことはきちんと考えていても、ドアの色やサッシの色にはそこまでこだわりがない人も多く、なんとなく決めてしまいがちです。しかし、ドアやサッシは案外目立つものですので、手を抜かずに決めましょう。

色があせる

塗ったばかりのときはよかったのに、すぐに色があせてきてしまったという失敗も少なくありません。塗料の色が褪せる大きな原因は紫外線によるものです。塗料に使われる顔料には有機顔料と無機顔料という種類があります。一般的に無機顔料は落ち着いた色で紫外線に強くあせにくく、有機顔料は派手目な色で紫外線に弱く褪せやすいといわれています。

この二つの顔料の組み合わせで塗料の色を作っているのですが、有機顔料の含有率が多ければ紫外線に弱く色があせやすいといえます。一見しただけではどれくらいの割合で有機顔料と無機顔料が配合されているのかわからないので、業者に色あせのしやすさについて質問するのが望ましいでしょう。

汚れが目立つ

塗ってしばらく経つと、汚れが目立ってきたという失敗例もよくあります。特に黒や白のようなはっきりとした色を選んでしまうと汚れが目立ちやすくなります。暗い色は汚れが目立ちにくいイメージがありますが、実は砂や土ぼこり、黄砂など外壁の主な汚れは黄土色などの中間色が多いので、はっきりとした色は逆に汚れが目立ってしまいます。クリーム系やグレー系などの中間色を選ぶことで汚れが目立ちにくい家にすることができます。

近隣住宅と調和しない

あまりに派手すぎたり、全体が真っ黒だったりすると周囲に溶け込めずに浮いた感じになってしまうことがあります。強いこだわりがあったり、あえて周囲とは違った色にしたいという方もいるかもしれんが、あまりに派手で景観を損ねるような色選びはご近所とトラブルになる可能性もあります。土地柄や周辺事情を考慮して色を選ぶようにしましょう。

景観ガイドラインに違反してしまう

自治体によっては景観のガイドラインを定めているところもあります。景観ガイドラインとは、街の雰囲気や景観を保つために建築物の高さや形状、色などに制限をかけるものです。

新しい土地に家を建てる時や、大幅に外壁の色を変えるときには、自治体に確認するのがよいでしょう。地元密着型の塗装業者などはそのあたりは心得ているので、色選びにアドバイスをしてくれるかもしれません。

外壁塗装の色選びを成功させるためには?

外壁塗装の色選びを成功させるにはどのような点に注意すればいいのでしょうか?以下で解説していきます。

大きな見本を見る

見本は大きなものを見るようにしましょう。色味本は小さなサンプルがたくさん載っていますが、小さなサンプルでは実際の色のイメージがつきにくのです。面積効果といわれる現象によって、色は面積が小さいほど濃く、大きいほど明るく見えるやすくなっています。サンプルでだいたいの色の目星をつけたら、A4見本などを見せてもらうとよいでしょう。

太陽光で見る

蛍光灯の光と太陽光では色の見え方がまったく異なります。見本は必ず太陽の光にあてて色を確認するようにしましょう。この時ツヤの感じも見るのも大切です。

外壁にあててみる

色味本は外壁にあててみて実際の塗装イメージに近い状況を制限しましょう。サッシやドアとの調査なども見本をあててみて判断するのがよいでしょう。

実際の施工例を見る

色味本だけでなく実際に施工した家屋の写真なども見せてもらえるとなおよいでしょう。可能であれば実物が見られるのが一番よいですが、写真でも家全体に塗装されたイメージがわかるのでおすすめです。

ツヤの加減を見る

色も大切ですが、塗料のツヤも見え方に大きな影響を与えます。塗装面のツヤ加減は塗り方ではなく塗料によってすでに決まっています。塗料にはツヤなし・三分・五分・七分の4種類があります。この選択がツヤの具合を決めるのでよく検討しましょう。太陽の光がよくあたるところで確認しましょう。

外壁塗装でよく使われる色とは?

外壁塗装で人気の色を紹介します。人気なのはベージュやグレーなどの汚れの目立たない中間色が多いです。おしゃれなブラウンやブルー系も人気です。

ベージュ系&グレー系

ベージュ系の色のメリットはシンプルで安心感がある色味です。どんな景観にも自然になじんで悪目立ちしません。明るく清潔感があるので人気です。同様にグレー系の家もシックで都会的な雰囲気で人気があります。こちらも周囲に違和感なく溶け込むので、無難に選択することができます。また、この系統の色は汚れが目立たないという点でも優れています。

ブラウン系&オレンジ系

ブラウン系やオレンジ系も人気の色味です。茶色いが濃いと落ち着いた雰囲気になり、明るめだとオレンジに近い温かみがある雰囲気になります。レンガ風の壁面にもよくなじみます。極端に明るい色味よりも少しナチュラルな色味が主流です。

ブルー系

最近ではブルー系の色も人気があります。こちらも濃いブルーではなく淡い色味の水色っぽいブルーが好まれます。ブルーは北欧の家の様なかわいらしい雰囲気がありますが、組み合わせが難しい色でもあります。通常は青一色ではなくサッシやドアに白を入れてアクセントにすることが多いです。

 

いかがだったでしょうか。外壁塗装の色選びの失敗例とその対策についてご紹介してきました。色選びの際に大切なことは、とにかく本物の塗装面を見ることです。色見本でもA4見本を太陽光で見るなど、実際の状況に近い形で確認することが必須です。

最近では家屋の写真に色を塗るシミュレーションを使った方法が多くなってきましたが、モニター越しの色味はやはり実際のものとは違ってしまいます。可能な限り本物の塗装面に近いものを見て選ぶようにしましょう。

また、色の組み合わせも大切な要素です。屋根やサッシとの組み合わせ、周囲との調和なども考慮する必要があります。自分のこだわりを大切にしつつも、専門業者に相談しているのが一番良い方法といえるでしょう。

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