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サイディングの外壁塗装のメリット・デメリット

公開日:2021/04/15  最終更新日:2021/03/31


大阪で注文住宅を考えた場合、内装だけでなく外装も考慮しなくてはなりません。外壁は家づくりにおいて大切な部分であり、しっかりとした建材を外壁に用いないと、家そのものの耐久性にも影響します。外壁にはサイディングやトタン、レンガ、モルタル、天然石材などさまざまなものがあり、それぞれメリットとデメリットがあるのです。

サイディングはどのようなものを指しているか

大阪の外壁塗装と聞いて連想しやすいのは、サイディングではないでしょうか。サイディングは、外壁に張ってある仕上げの板材のことを指しており、建材のひとつです。外壁塗装には、乾式と湿式などの方法があります。サイディングは乾式の部類に入り、同じサイズの板を用いてそれを壁に貼り付けていく方法です。

工場であらかじめ製造されて運ばれてくるため、実際の作業はサイディングパネルを貼り付けるのみで特別な技術は必要なく、工期を短縮できるほか施工費用もある程度おさえられるメリットがあります。また、塗り壁と比較した場合においてもコストをおさえられるだけでなく、経年劣化もしにくいのが特徴です。

ただし、メンテナンスが完全に不要となることはありません。表面に施されている塗膜が劣化すると雨を吸収してしまうので、つなぎ目のシーリングが剥がれてきたらメンテナンスをする必要があります。サイディングにはさまざまな種類があり、窯業系や金属系、木質系、樹脂系の4つにわけられ、それぞれ細かな特徴があるのです。

窯業系サイディングの外壁塗装をする場合の注意点

住宅の中で多く採用されているのが、窯業系です。窯業系は繊維質とセメント質を混ぜ、高熱処理して作られているものであり、デザインが豊富な点が特徴といえるでしょう。一見するとレンガやタイルのようなデザインのものもあり、自分好みの家を作ることができるメリットがあります。

また、セメント質を混ぜているため、衝撃や火に強いようです。地震に強く耐火性に優れていることも評価されている理由のひとつであり、比較的価格も安価とされています。ただし、ボードを貼り合わせて作られているので、つなぎ目に施されているシーリング材や釘などは変化がないかどうか注意しなければなりません。

シーリング材が剥がれるなど目に見えて外壁が傷んでいるようであれば、外壁塗装を施工し直さなくてはならないため、定期的に見直すことが必要です。なお、サイディングボード自体には防水機能はないため、大阪においても8年ほど経過した時点で外壁塗装を見直すようにすると40万弱で施工できます。

金属サイディングはどのような特徴があるか

大阪でも採用されることが多い金属サイディングは、表面部分に鋼板、裏側は断熱材を入れたもので、鋼板にはアルミニウムやステンレス、ガルバリウムなどが使用されています。元となるものが金属であるため、窯業系のものと比較すると定期的なメンテナンスの回数が少なくてもよいようです。

さらに金属であるので水も吸わず、浸水したり内側にしみこんだりする心配は不要でしょう。そのため寒冷地で使用することが多く、大阪も例外ではありません。金属製なので窯業系や他の外壁と比較した場合冷たい印象となりますが、近年ではデザインが豊富になってきており、レンガやタイル調のような施工もできるようになりました。

ただし、他のサイディング材に比べると価格が高いのがデメリットです。さらに、表面に施されている塗装やメッキが剥がれてしまうと、簡単にさび付いてしまいます。さびを見つけたらすぐに外壁塗装をしないと、知らない間に広がってしまうので注意しなくてはなりません。ガルバリウム鋼板を使用した場合は、25年ほどの耐用年数となっています。

木質系の外壁塗装のメリットとデメリット

木質系は天然木に塗装をしてあるものです。大阪でも自然をイメージしたいと考えている人が多く、ナチュラルな雰囲気の住宅を考える人が増えています。建築に使用するものは本物の木材なので、同じデザインの家であっても木目が違うため別の雰囲気をもつ家となり、温かみを感じる家になることが挙げられるでしょう。

ただしデメリットとして、状態によって耐用年数が変わってくる点があげられます。天然木は耐熱性能に優れていますが、経年劣化を起こしやすいようです。傷だけでなく変形が起こることもあります。

また、水分を含んでしまうと腐ってしまう可能性もあり、こまめに外壁塗装を行わなくてはなりません。また天然の木を使用しているので、窯業系と比べると価格は高めでしょう。半年に1回の割合で確認し、割れや変形が生じているようであれば外壁塗装を検討します。木によって耐用年数が異なるので、家を建てる際には状態のよいものを使用することがポイントとなります。

樹脂系はどのようなメンテナンスを行えばよいか

樹脂系は塩化ビニルなどの樹脂で作られているものです。日本ではさほど採用されていないのですが、アメリカにおいては、外壁材全体で約5割を占めるほどよく使われています。樹脂ということもあり、軽いのはもちろんのこと、色をつけてから成形するので色落ちなどの心配は不要です。

さらに窯業系のように、シーリング材を使用せずに施工することもできます。凍害や塩害に強いため、さまざまな地域で使用することも可能です。このことから、外壁塗装を行う回数が少なくて済むメリットがあります。しかし、樹脂は太陽光に弱いデメリットがあるのです。太陽光に弱いことから、長期間使っていると表面が硬化してもろくなることがあります。

また、機能面では窯業系に比べ10分の1程度の軽さであり、遮音性は劣るようです。樹脂系のものを使用した場合、メンテナンスは遮熱塗料を用い紫外線を防がなければなりません。耐用年数は20年程度ですが、太陽光が多くあたるところでは劣化が早まる可能性が高いです。そのため、5年ほどを目安にして硬化している場所がないかを確認しましょう。

サイディングの外壁塗装はどのようなメリットがあるか

サイディングの外壁塗装は、使われている材料によって異なります。しかし、定期的に点検し必要に応じてメンテナンスを行うことによって、再び外観が美しくなる、防水効果を高める、建物の劣化を防げるなどのメリットを得られるでしょう。外壁塗装は内装を変えるのとは異なり、壁の色があせてしまってもよいかと考える人もいるようです。

しかし、外壁塗装を施すことで水の侵入を防いだり、家そのものの耐久性を長くしたりできます。壁は雨風やごみ、ほこりなどで汚れており、注意を払っていないと徐々に状態が悪くなるようです。状態が悪くなった段階で外壁塗装などのメンテナンスを行うと、費用が多くかかるだけでなく施工期間が長くなり、なかなか窓を開けられなかったり、家の性能が保てなくなったりするデメリットも発生するでしょう。

早期に不具合を見つけることが大切であるため、定期的に点検をするようにしてください。外壁塗装には外壁そのものの寿命を延ばす、防水効果を高め下地を保護する、カビなどの二次被害を回避するといったメリットがあります。

 

サイディングには窯業系や金属系などの種類があり、それぞれ耐用年数が異なります。しかし、環境によっては耐用年数が短くなることもあり、できるだけ早期に不具合を見つけ外壁塗装を施さなくてはなりません。外壁塗装を行うデメリットは、施工している間は窓を開けることができない、費用がかかるという点です。メリットは下地を保護して外壁の寿命を延ばす、防水の効果を高めるなどのことが挙げられます。

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