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外壁塗装の色選びのポイント!みんなに人気なのはどんな色?

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/09/03


外壁の色は住宅にとって、とても重要なものです。外壁の色でおしゃれになったり派手な感じになったり、同じ住宅でもまったく違うイメージになってしまいますからね。ですから、ありがちな失敗例を見ながら、外壁塗装の色選びについて一緒に勉強していきましょう。

外壁塗装の色選びでありがちな失敗例

先ずは色選びでありがちな、外壁塗装の失敗例を見ていきましょう。どれも「フムフム」と、納得できるパターンのはずですから、同じ失敗をしないようにしっかり把握しておくことが大切になります。

■失敗パターン1:イメージしていた色と違う

自宅の外壁を塗装するケースは新築や中古住宅を購入した場合と、経年劣化によって外壁を塗りなおすケースにわかれるはずです。どちらにしても、仕上がりが思っていたイメージと違っていればショックですよね。「サンプルでは、もっと明るい色だったはずなのに」とか、「こんなに白っぽかったっけ?」と、サンプルで確認した色と違う色に見えてしまう失敗は、誰もが嫌でしょう。起きる原因は後ほど詳しく解説しますが、基本的には確認したサンプルと住宅の面積の違いにあるのです。

■失敗パターン2:塗装した後に気づく、汚れが目立つ色だった

外壁塗装した直ぐは「イメージしたとおりの色で、よかった」と満足していたのに、月日が経っていくうちに何だか汚れが目立つようになって、今ではすっかり外壁が汚れてしまった。という、とても残念な失敗です。選ぶ色によっては、でき上り時はキレイでも汚れがつくと取れなくて目立ってくる色もあるので、注意が必要なのです。

もっともわかりやすい例を挙げると、ログハウスをイメージするとよいでしょう。ログハウスは鮮やかな木目が特徴ですが、年数が立ってくると風雨によって黒く汚れが目立ってきて、せっかくの木目が見えなくなってきます。外壁塗装の色によっては、このログハウスと同じ状態になってしまうのです。

■失敗パターン3:なんだかおかしい!?玄関ドアや屋根の色と合わない

失敗のパターン3つめは、塗り終わってから「なんだかおかしいぞ!?」と気づくパターンです。外壁単体で塗る色をこだわったのですが、玄関ドアや屋根の色との調和まで考えていなかったので、外壁を塗り終えてから失敗に気づくという結果になってしまうのです。玄関ドアは意外に大きいので正面に「ドン」と設計してあると、外壁との調和はかなり必要になってきますね。また、屋根も片流れのように、見える面積が大きいと外壁の色との調和が必要になってくるので、ご注意ください。

外壁塗装の色選びのポイント!

それでは失敗例を見てきたところで、今度は失敗しないための色選びのポイントを勉強していきましょう。

■ポイント1:サンプルによる色の錯覚「面積効果」に注意

色を決める時に使うサンプルは、小さなものが多いです。この時に注意するのが「面積効果」と呼ばれる色の錯覚になります。面積効果の見え方には、色合いが強調されて見える「色相」があり、赤・青・黄などは色味が強く感じてしまうのです。想像していたよりも淡く見える「明度」は、仕上がりの色が薄く感じられる場合が多いです。そして「彩度」は、色が鮮やかに見えるため、外壁塗装の仕上がりが派手に見える場合が多くなってしまいます。

実際の塗装を見ることができればベスト
面積効果に注意するといってもサンプルが小さいので、ある程度以上は注意しようがありません。ですから、できるだけ実際の住宅で塗装を確認することをおススメします。奇抜な色を選ばない限り、経験豊富な住宅塗装の業者なら同じ色を施工した住宅は存在するはずです。多少時間がかかっても余程の遠方でない限り、実際の塗装を見て決めるのがベストだといえるのです。

■ポイント2:ドア・屋根・サッシとのマッチング

失敗例にもあった、ドアや屋根との調和のとれた色を選ぶようにしましょう。サッシの色とのマッチングも必要になりますので、お忘れないように。あと意外にも樋(とい)の色も気になるので、注意してくださいね。

■ポイント3:外壁のカラーは2色までにおさえる

2階建て以上の住宅では1階と2階のジョイント部分で、色を分けるツートン仕様もよく使われています。「では、3階建てなので3色にしよう」とは考えないでください。異色を使ってアクセントを出すなら、2色までに抑えておくものポイントの一つなのです。

■ポイント4:塗装のツヤも考慮しよう

塗料にはツヤあり、ツヤ消しがあって、多くの塗料でツヤを調整できるのです。ですがこのツヤ、適度なツヤでないとできあがりのイメージが大きく変わってしまいます。せっかく現地で塗装の現物を見てきても、ツヤを考慮していないといけません。塗り板サンプルなどでツヤ感を確認できるので、色だけでなくツヤも重要だと覚えておきましょう。

■ポイント5:近所とのバランスも考えて奇抜な色は避ける

ご自身の住宅なので外壁の色で個性を出したい、と思われるかも知れません。しかし、あまり奇抜な色を選んでしまうと周囲から浮いた住宅となってしまいます。「それがいい」と、いわれる方もいらっしゃいますが、近所とのバランスを考えるのも失敗しないポイントですよ。

■ポイント6:景観ガイドラインにも注意が必要

「自分の住宅なので外壁の色は自由に決められるでしょう」と、誰もが思いたいところですが、実はそう思いどおりにいかないのが現実のようです。「景観ガイドライン」なるものが各地で制定されていて、大阪にも「大阪府景観色彩ガイドライン」が策定されています。大阪の実情を熟知している塗装業者ならアドバイスしてくれますが、そうでない場合は自身でも注意しておく必要があるのです。

■ポイント7:試し塗りが可能か事前に業者と協議しておく

サンプルにて塗装の色を決めた後に、実際の外壁に試し塗りをしてくれる業者もあります。広さは大よそ1㎡程度となりますが、実際の色を確認できるので、失敗するリスクを最小限に留めることができるとても有効な手段なのです。

外壁の人気色を紹介!

最後に外壁の人気の色を学んでおきましょう。多くの色サンプルの中から、なんのヒントもなく外壁の色を選ぶのは大変な作業になってしまいます。少しでも前知識があると、色を決める際にも役立ちますので、人気のカラーは抑えておいて損はないですよ。あまり多くても覚えるのが大変なので、人気カラーベスト3を見てみましょう。

No1:ベージュ系

ベージュという色は、ブラウンよりも淡い色相で白色よりも少し黄色や赤みがかっている色です。アイボリーなどと呼ぶ方もいますね。ベージュ系であれば、さまざまな街並みに合わせることができますし、サッシや樋(とい)の色がホワイトでもブラウンでも合う色となっています。汚れにくく飽きがこない色なので失敗しない色合いとして人気No1のカラーとなっています。

No2:ブラウン系

黄色や赤色に明度を暗くした色相がブラウンになります。ベージュ系にグレーを加えたグレージュと呼ばれる色もブラウン系になります。上品で落ち着いたイメージがあるので、このブラウン系も失敗の少ない色になっているのです。ベージュ系と同じように、サッシや樋(とい)の色を気にすることなく使うことができて、汚れも目立ちません。濃いブラウンはベージュ系と組み合わせると、重たい印象からおしゃれな感じに変身するので試してみてください。

No3:グレー系

モダンな感じをかもし出してくれて、流行りに左右されないのがグレー系です。グレーの濃淡を利用したツートンカラーは、住宅をスタイリッシュに演出してくれます。また、このグレー系も汚れが目立ちにくいので人気のカラーとなっているのです。

 

失敗しないための外壁塗装の色選びを学んできましたが、いかがでしたでしょう。自分の好きな色で外壁を塗りたいと思っていても、意外にその好きな色を決めるのが難しいのが外壁塗装なのです。さらに「景観ガイドラインなんて知らないし!」といわれる方も目に浮かびます。そんな悩みを解決するのが、外壁塗装のプロたちなのです。大阪には大阪に合った外壁塗装を施さないと失敗するリスクが高くなります。

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