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外壁塗装工事で考えられるトラブルやリスクとは?

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/01/29

家を守るための対策のひとつが、外壁塗装です。塗装を施すことで外壁のヒビが塞がり、再度外壁に防水・撥水効果を持たせることが出来るのです。しかし、工事をするにあたって問題やリスクが生じることもあることは否めません。

対策や工夫により、それらの問題の多くは予防可能です。生じるリスクの種類と予防法について知っておきましょう。

塗料の匂いや騒音などの近隣からのクレーム

外壁塗装の工事では、まず足場を組み立てなければいけません。いざ塗料を塗り始めると、ペンキの匂いが漂うことも仕方がないでしょう。そうした匂いや騒音によって近所トラブルが起こることがあります。

例えば暑い季節、匂いや騒音が気になって窓を開けられない近隣宅が出たとします。まだクーラーを入れるのには早い季節であっても、窓を開けられないために無理してクーラーを入れる場合もあるでしょう。そうなると無駄に光熱費がかかるなどのストレスを感じて、イライラさせてしまうのです。

また匂いが移るのが嫌で、ベランダに洗濯物や布団を干すのを控える人がいるかもしれません。綺麗好きの人は、部屋干しをするのは極力控えたいものです。子供のいる家庭では、塗料の匂いが子供の体調に悪影響を及ぼさないか気にする人もいるかもしれません。

いずれにせよ、塗装工事をすることによって多かれ少なかれご近所に迷惑をかけてしまうことは否めません。だからこそ、トラブルを防ぐために必ずしておくべきことが工事前の近隣への挨拶回りです。住んでいる地域の環境にもよりますが挨拶に行く際は、向こう3軒両隣を基本としましょう。

一戸建てであれば、両隣と向かいと裏の各3軒で、計8軒となります。ハイツなどの集合住宅では、両隣と上下3軒ずつを含めた計8軒です。手ぶらではなく、洗剤やタオルなど何か粗品を持って行くようにします。

できれば工事業者の担当者と一緒に、ご近所挨拶に丁寧に回りたいものです。そして工事の説明やだいたいの工期について、担当スタッフに説明してもらいます。塗料による健康被害がないことも専門業者からしっかりと話してもらえば、近隣の人も多少は安心できるはずです。

きちんと挨拶をしておくことで、近所クレームが生じるリスクはかなり減るはずです。クレームや問題を防ぎ、工事後も気持ち良くご近所とのお付き合いをしていくために、工事前の挨拶回りはマナーと言えます。

中には、工期が過ぎても連絡なくいつまでも長々と工事していて「いつまで工事するの?」とご近所からクレームが発生するケースも見られます。工事が長引いたのにお詫びの一言を伝えないことは、確かに失礼です。

万が一、何らかの事情で説明していた工期よりも長引く際には、再度挨拶に伺いその旨を伝えるようにしましょう。

出来上がりの外壁の色がイメージと異なる

外壁塗装工事のトラブルとして、イメージしていた外壁の色と出来上がりが違うことで工事依頼者が怒るという例が挙げられます。塗り直しには追加料金が発生するケースもあり金銭面での揉め事に繋がるのです。

また無料でやり直してくれる場合でも工期は延長になります。早く工事を終えたい住人にとっては大きなストレスになり、業者との言い争いが起こるパターンも少なくはありません。

そもそもなぜ、出来上がりの塗装の色が思っていたカラーと異なってしまうのでしょうか。よくあるのが、外壁の色に関する打ち合わせがきちんと行えていないケースです。

色見本帳を元に塗料の色を決めることが多いですが、色見本に掲載されている見本カラーはとても小さいです。実際にその色を外壁に塗ると、面積が広くなるため見本色よりも濃く見えてしまいます。その旨を業者は打ち合わせの際にきちんと説明しなくてはなりません。

色見本よりも濃い仕上がりになるので、ワントーン薄めのカラーを選ぶほうがイメージする色に近くなると伝えるべきなのです。この説明を怠って早々と色を決めてしまうと、思っていた色と違うという問題が生じてしまいます。

依頼者側も、理想とする外壁の色をできる限り具体的に明確に業者に知ってもらう努力が必要です。例えば近所に理想的な外壁カラーの家があるなら、そこに業者を連れて行って実際に外壁を見てもらうのです。そうすれば、業者側も希望するカラーイメージがしやすくなります。

そのほかにも、インテリア雑誌などを活用して、どんな色の壁にして欲しいかを伝えるのも良い方法です。業者と依頼者との綿密な打ち合わせが出来ていない場合に外壁カラーに関する揉め事が生じることが多いので、依頼者の話に耳を傾けてくれて面倒臭がらずに打ち合わせをしてくれる業者を選ぶことも重要と言えるでしょう。

定期的なメンテナンスや塗り替えが必要

外壁塗装は、一回塗ってしまえばそれで永久に持つわけではありません。塗料の種類や施工方法や家の立地などにもよりますが、おおよそ平均的な塗装の持ちは10年と言われています。つまり、10年を目安に塗り替えが必要になってくるのですがその旨についてきちんと業者から説明を受けていなければ、こんなに早くにまた塗り替えなければいけないのはおかしい、など揉め事の元となります。

また中には、質の悪い塗料を高い金額で購入させる業者もいるかもしれません。塗料にはさまざまな種類がありますが、すべて効能や耐久年数が異なります。その説明をきちんと聞いて予算や外壁の状態に合った塗料を選ぶ必要があります。

外壁塗装は永久的なものではないことを、まずは頭に入れておきましょう。それを踏まえて、ベストな塗料を業者と相談しながら慎重に選ぶことがトラブル回避につながります。

また外壁の塗り替え工事をしたいのに、前回工事をしてもらった会社が倒産しているケースもあるかもしれません。その際、また新たに他の会社を探して工事依頼をする必要が出てきます。業者探しも時間がかかりますし、前と同じ塗料があるかどうかも業者によって変わるリスクがあるでしょう。

塗装をしてもらうときには、その工事が完了してもその後のメンテナンスもしっかり任せられる会社を選びたいものです。できれば近所の会社で、いつでも何かあったときにはすぐに来てもらえるかかりつけの専門店があれば望ましいです。信頼のおける業者なら、このような問題が生じる心配もありません。

 

外壁塗装は、工事の際のご近所クレームや外壁の色に関するトラブル、塗料選びやメンテナンスの際の問題などが生じる可能性があることが分かりました。そしてそれらのトラブル回避のために共通していることが、信頼のおける業者選びと言えそうです。

外壁塗装工事のトラブル問題は、業者側にばかり責任があるとは限りません。依頼者側もそういうトラブルの可能性があることを頭に入れておきたいものです。

家を長持ちさせて住人が快適に住むために、外壁塗装は欠かせません。大切な住まいだからこそ、工事面もメンテナンスもしっかりと任せられる業者に依頼したいものです。良心的な業者と協力して、トラブルなく無事に外壁塗装を完了させましょう。

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