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外壁塗装の費用を安く抑えるテクニックについて解説!

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/04/22


「外壁塗装の費用を安く抑えたい」「そもそもどれくらい費用がかかるかわからない」そんな悩みを持つ方が多いと思います。特に初めて外壁塗装を行う場合は、どんな内容で相場がどれくらいなのかは非常にわかりづらいでしょう。この記事では費用の相場の解説から、費用を安く抑えるテクニックまでくわしく解説していきます。

外壁塗装を業者に依頼する際にかかる費用はどれくらい?

外壁塗装を業者に依頼した場合の費用は、主に塗料代・施工費(人件費)・足場代の経費に業者の利益を加えたものになります。一般的な二階建て住宅の場合、相場は80万円から150万円ほどになります。どのような塗料を用いるか、また塗装面の劣化具合によっても変動します。以下で各項目について細かく解説していきます。

塗料代

塗装は下塗り・中塗り・上塗りの三度塗りが基本です。下塗りは中塗り・上塗りが塗装面になじんで定着しやすくするために塗るものです。中塗りと上塗りは仕上げの作業で、ほとんどの場合同じ塗料を使用します。外壁塗装の全体の費用のおよそ20%は塗料代といわれています。塗料代は使用する塗料の種類によって大きく変動します。高価な塗料を使用すれば当然塗料代は上がりますし、安価な塗料を使用すれば費用は下がります。

しかし、塗料はその耐用年数や用途によって価格が決まっているので、費用を抑えたいからといって単純に安い塗料を用いると、あとになって余計なコストがかかる可能性があります。下塗りに使用するシーラーは1㎡あたり600円から900円くらいが相場です。モルタルに使用する微弾性フィラーはそれより少し高くなります。

上塗りの塗料の相場は最も安価なアクリル系塗料で1㎡あたり1,000円から1,800円ほどで耐用年数は3年から5年。シリコン系塗料は結露に強くコストパフォーマンスに優れています。相場は1㎡あたり2,300円から3,500円で耐用年数は7年から10年。耐用年数が15年から20年と長く屋根などに用いられるフッ素系塗料は、1㎡あたり3,500円から5,000円とやや高価になっています。一般的に塗装面が経年とともに劣化すればするほど、塗装費用は高くなります。例えば3年からから5年ごとに劣化していくアクリル塗料は、都度工費が上がり、最終的にはフッ素系より塗装費用がかさんでしまう可能性があります。

つまり、長期的に見ればアクリル系よりフッ素系がコストが塗り替え回数も少なく、最終的な低くなるになる可能性はあります。とはいえ、用意できる予算には限りがあります。コストダウンを考える際には、やみくもに安い塗料にするのではなく専門業者と相談するのがよいでしょう。今後のメンテナンス計画を踏まえた上で最適な塗料を選定してくれるはずです。

施工費(人件費)

外壁塗装工事費用の30%は施工費(人件費)だといわれています。外壁塗装を行うために必ずする作業があります。高圧洗浄、飛散防止シートの設置、養生の設置、下処理、外壁塗装です。高圧洗浄は塗装の前に高圧洗浄機で高い水圧で水を噴射し、ほこりや苔、はがれかけた古い塗料などの塗装面の汚れを落とす作業です。

この作業を行わずに塗装を始めてしまうと、新しい塗料がうまく乗らずはがれの原因になります。仕上がりの美しさだけでなく、外壁の耐久度にも関わってきます。下処理とは、ひび割れなど劣化した壁面を補修して塗装が長持ちするようにするための工事です。劣化具合が激しいと、下処理にも手間と時間がかかり費用も上がっていきます。

こちらも仕上がりと耐用年数を左右する重要な工程です。飛散防止シートは近隣に塗料などが飛散するのを防止するシートの事です。足場を包むように設置します。養生とは塗料が余計なところに付着して汚してしまわないようにシートで覆う作業のことです。隣家との距離が非常に近い場合などは、隣家にも養生をする場合もあります。

足場代

足場は職人さんが作業するために、必ず必要になります。足場にも色々な種類がありますが、戸建て住宅の外壁塗装においてはくさび(ビケ)足場が主流となっています。ハンマーでたたいて固定するのでどうしても騒音が発生しますが、設置の工期が短く安全性が高いので多くの現場で採用されています。

相場は1㎡あたり800円から1200円となっています。塗装業者の中には足場を組まずに作業するので安くできるという業者もありますが、足場を組まないと均一に作業ができないので塗装の質が悪くなり、また安全性の観点からも足場は設置すべきでしょう。

外壁塗装の費用に関するトラブル事例

外壁塗装の費用に関するトラブルは大きく分けて二つあります。

「追加費用の発生や用途がはっきりしない諸経費などで余計にお金を取られてしまうパターン」
「相場よりあまりに安い業者による手抜き工事のトラブル」

です。それぞれ見ていきましょう。

費用が高すぎる

事前の見積もりに含まれない追加費用が発する場合について見ていきます。悪質な業者が見積もりにない追加工事を請求してくることがあります。この場合は、基本的には見積もりを取って契約した内容以上に支払う必要はありません。ただし、追加工事のすべてが悪質というわけではなく、作業を開始したら想定よりも外壁の状態が悪く、下地処理を余計に行わなければならないというケースもあります。

その場合は、状態が発覚したときに相談してくれる業者がほとんどだと思いますので、本当に必要な工事だったのかしっかり業者と話し合いましょう。また、見積書の中に具体的な内容の記載がない項目や、異様に高い諸経費などがあった場合は注意が必要です。契約の前に、見積書にはよく目を通して、わからないところや疑問があった場合は訊くようにしましょう。まともな業者であれば丁寧に教えてくれるはずです。

費用が安すぎる

相場に対して異様に安い金額の見積もりを出してくる業者は要注意です。手抜き工事や、塗料の水増しをしている可能性があります。高い技術力を持つ職人の人件費は一定の基準があります。その基準が安い業者は経験のない人材ばかりを使っている可能性があります。塗料も、家の大きさに対して使用する量が決まっています。そこを簡単に安くすることはできないのが普通です。

また、足場代が異様に安い、もしくは無料などという場合も注意した方がいいでしょう。足場は作業品質の確保や、職人の安全性のために絶対に必要なものです。ここをないがしろにする業者はおすすめできません。もちろん、使用する塗料の選択や中間マージンがないことで、低価格を実現している業者もあります。納得のできる理由なく安い場合は、注意しましょう。

外壁塗装の費用を安く抑えるテクニック

業者選びや工事時期によって費用を抑えるテクニックと、自治体からの助成金や補助金を受給するテクニックがあります。上手く活用して費用を安く抑えましょう。

相見積もり

複数の業者から見積もりをとることで相場がわかり、安く塗装工事を行うことができます。ただし、費用の安さだけで業者を判断するのは危険です。内容と価格のバランスを見て、判断するようにしましょう。

地元密着型の塗装業者を選ぶ

大手ハウスメーカーなどに依頼すると、下請け業者に発注することで中間マージンが発生し、その分全体の費用が高くなります。地元業者に依頼することで中間マージンが発生せず、安く工事を行うことができます。

中間マージンがないことだけを売りにする業者は注意が必要です。なぜなら、他に売りがないということは技術力が低かったり、アフターフォローが不十分だったりする可能性があるからです。この場合も、内容と価格のバランスが大事です。

オフシーズンを狙う

梅雨の時期や冬季は、雨や雪で作業が中断されることが多いので、外壁塗装には不向きとされています。そのため、こうしたシーズンは安い料金で工事を請け負っている業者もあります。これを活用するのも手です。作業が中断され当然工期が伸びますが、基本的に雨によって工期が伸びた場合の追加料金は発生しません。まれに追加料金を請求する業者もいますので、よく確認しましょう。

助成金・補助金などを活用する

自治体によっては外壁塗装に使える助成金・補助金を行っているところもあります。助成金の場合は特定の要件を満たせば受給でき、補助金の場合は一定条件を満たしたうえで審査が必要になります。自分が使えるものがあるのか、自治体に相談してみるのがよいでしょう。

 

外壁塗装の費用を抑えるには、まずは相場を知る必要があります。外壁塗装は塗料代・施工代・足場代の相場とその内容を知ることが大切です。相場がわからなければ、高いも安いも判断できません。相場がわかったうえで、相見積もりをとったり、地元の業者にお願いしたりするなどの選択肢が出てきます。また、条件が満たせれば自治体の助成金、補助金を受給するという方法もあるので、相談してみるとよいでしょう。

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